info2027 UPDATE
埼玉県の入試ルール解説
複雑な入試制度を図解でシンプルに。変更点と評価の仕組みを正しく理解して、効率的な受験準備をスタートしましょう。
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学力検査形式の変更
2027年度から、解答形式が大幅に変わります。「知識の暗記」から「思考力・判断力」を問う問題へシフトし、マークシートが約9割を占めます。
従来(〜2026)memory知識・暗記重視
新形式(2027〜)psychology思考力・表現力重視
解答形式の比率(新制度)
マークシート 約90%
記述
calculate
内申点の計算方法
埼玉県の内申点は中1〜中3の成績がすべて影響します。特に中3の成績が大きく評価される傾斜配点方式を採用しています。
評価の比重モデル(一般的な例)
1 : 1 : 3中1
中2
中3(3倍)
※高校により比率は異なります。
点数化される教科(2027年度〜)
国語数学社会理科英語音楽美術保健体育技術家庭
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自己評価資料と面接(新設)
2027年度から全受検生を対象に、自己評価資料の提出と面接が実施されます。活動の事実ではなく「自分の言葉で語る力」が問われます。
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自己評価資料を作成
学校内外の活動・学びを自分の言葉で表現
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出願時に提出
願書と一緒に提出(点数化はされない)
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個人または集団面接
資料をもとに面接官と対話(全校・全受検生)
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私立高校「確約」制度の行方
2027年度から、北辰テストの偏差値を基準とした合格の確約が事実上廃止されます。埼玉県が全私立高校に対して通知を出し、業者模試のみを基準とした確約の明示を不適切としました。
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北辰テストによる確約が激減
「偏差値〇〇以上なら確約」という明示が困難に
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内申点の重要性が増加
9教科の評定が最も安全な評価指標に
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当日の学力検査が厳格化
「確約があれば当日点は参考程度」は過去の話